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1年中、家の中でもUV対策?
肌のしくみを知り紫外線から肌を守ろう 

季節も7月、夏に向けた肌ケアで特に気になる紫外線!紫外線は美肌の大敵。
しっかり対策とケアを意識していく為に、まずは肌のしくみと紫外線についてお伝えします! まずは、肌の構造について説明していきます。
肌は表皮層・真皮層・皮下組織の3つの層でできています。
表皮層は肌の一番外側で、刺激から守る役割をしています。角質層、顆粒層、有棘層、基底層に分かれており、新しい細胞がつくられ古くなった細胞は角質として剥がれ落ちる、ターンオーバーを繰り返しています。
表皮層の下には真皮層があります。真皮層はコラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸などからできていて、肌の弾力・ハリの源です。紫外線を浴びると真皮層もダメージを受け、しわやたるみの原因になるといわれています。表皮層、真皮層の下にあるのが、皮下組織です。皮下組織は、表皮、真皮を支えており、血管や神経、脂肪を含んでいる部分です。外部の刺激から身体を守る大切な役割を担っています。

基底層には、メラノサイトというメラニンをつくる細胞が存在します。このメラニンがシミの正体です。紫外線の影響を受けることで、肌を紫外線から守るためにメラノサイトはメラニンを生成しているのです。
紫外線が肌に与える影響は、急性的なものとして日焼けによる色素沈着や赤み、かゆみなどがあります。慢性的なものになるとシミやシワ、乾燥なども紫外線を浴びることで引き起こされます。なんだか肌がごわついたり心地よくないと感じるのは、紫外線の影響かもしれません。未来の心地よい美肌の為にも、紫外線について知り正しくケアをしていきましょう! まずは肌へ影響を与える紫外線、UV-AとUV-Bについて説明します。
UV‐Aの刺激による日焼け

UV-Aは雲やガラスを通過する為「生活紫外線」とも呼ばれます。波長が長く真皮まで到達し、老化を早める紫外線と言われています。
・真皮層まで届くため、ケアを怠るとしわやたるみの原因に。
・室内にも入ってくるので対策が必要。
・季節変動が少なく冬でもUV-Aから肌を守る事が大切。
・日焼け止めのPAという数値は「Protection Grade of UV-A」の略で、UV‐Aを防ぐ効果を表した数値。

UV-Bの刺激による日焼け

UV-Bはほとんどが大気圏で吸収されますが、一部が地表に降り注ぎ肌の炎症を起こします。夏にかけて影響が強くでる為「レジャー紫外線」とも呼ばれます。

・UV‐Bを長時間浴びると、肌が赤く腫れたりやけどのような状態になることも。
・長時間浴びることでメラノサイトがメラニンを過剰につくり始めシミを発生させる。
・夏のアウトドアなどでは要注意。
・SPFという日焼けの数値は「Sun Protection Factor」の略で、UV‐Bを防ぐ時間を目安にした数値。
肌エイジングの原因、ほとんどが日焼けによるもの?

光老化というものをご存知でしょうか。肌が老化する原因は加齢による自然老化と、太陽光線などの主に紫外線よる光老化があり、そのうちの70〜80%が光老化によるエイジングともいわれています。

紫外線が肌に与える影響って?

紫外線からの刺激は肌のシミ・たるみ・しわの原因になります。
それだけでなくバリア機能を低下させる為、肌の水分が保てなくなり乾燥を引き起こします。バリア機能が低下すれば、ニキビや肌荒れを引き起こす原因にもなります。
いかがでしたか?
紫外線と聞くと反射的に良くないものというイメージが浮かび日光を避けてしまいますが、メリットもあります。日光を浴びるとビタミンDを形成し骨を強くしてくれ、赤ちゃんにとってはとても重要な栄養素になるといわれています。日光浴は生活リズムを整えてくれたり、幸せホルモンのセロトニンも分泌され精神的にも様々なメリットが挙げられ、1日に10~15分程度の日光浴がおすすめされています。 夏の日差しとうまく付き合って、肌も心も健康な夏を過ごしましょう!

次回は、「紫外線対策」〜夏を楽しむ為のスキンケア戦略〜についてお伝えします。