●2分で読めるおうちスパコラム

寒くなるほどに恋しくなるのが、バスタイムのぬくもり。
芯まで染み入るようなお湯の温かさに、人はどれほどの幸せを感じることでしょう。
今回は、そんな一日のしめくくりであるバスタイムを一層心地よくしてくれるお悩み別の入浴法と、おすすめの入浴剤をご紹介します。
お悩みに合わせた入浴法とは?
冷え

多くの女性にとって悩みの種でもある「冷え」を対策するためには「身体を芯まで温めること」が大切です。
そのためには、38~40℃くらいのぬるめのお湯に15~20分、全身ゆったりとお湯につかるのが理想的です。
また、硫酸ナトリウムや炭酸ナトリウムの入った入浴剤を利用すると、お風呂あがりのポカポカを長続きさせてくれます。
乾燥

また、保湿成分が含まれている入浴剤を入れてお湯につかることがおすすめです。
背中など、自分では手が届きにくい部分まで、保湿成分を行き渡らせることができます。
入浴剤に配合されているミネラルをはじめとする様々な成分がお湯に溶け込むことで、肌のうるおいが逃げにくい、やわらかく優しいお湯になります。
疲労

疲労回復を助けるには、肩までしっかりとつかる「全身浴」がおすすめです。
からだをお湯につけることで、浮力作用によって筋肉がゆるみ、水圧や温浴の効果で血流が良くなるため、コリが和らぎやすくなるのです。
40℃くらいのたっぷりのお湯で、10分~15分を目安にゆっくりとつかりましょう。
忙しく疲れているとシャワーで済ませてしまいがちですが、そんな時こそ湯船につかって、その日のうちにしっかりと疲れを癒すことが大切です。
また、お湯につかりながら疲れた部分をマッサージしめぐりを促すことで、より相乗効果が期待できます!
睡眠

良質な睡眠の為にも、入浴は欠かせません。人間のからだは体温が下がることで眠気を感じるようにできています。
入浴によって上昇した体温が徐々に下がってくることで、寝つきが良くなるという仕組みをうまく取り入れましょう。
そのためには、ベッドに入る2時間くらい前を目指して入浴するのがおすすめです。
また、38~40度のぬるめのお湯に15~20分位つかることで、リラックスするためには欠かせない「副交感神経」の働きが優位になり、心地よくまどろみへと導いてくれます。
お悩み別、おすすめ入浴剤3選
<睡眠・乾燥>優しく甘い香りでやわらかく包み込む「リラックス」
ラベンダー、シダーウッド、イランイランの香りの、とろりとした乳白色のお湯が楽しめます。
心身をやわらかく包み込み、気持ちを落ち着かせてくれる優しい香りは、忙しい毎日でリラックスする時間を取れない時、強いストレスを感じた時、寝つきが悪いと感じる時におすすめです。
アルガンオイル配合で、しっとりと肌をうるおわせてくれます。
<疲労・乾燥>ハーバルな香りが心身に落ち着きをもたらす「バランス」
ローズゼラニウム、ローズマリー、ペパーミントの香りの、乳白色でとろみのあるお湯です。
まるで自然に包まれているかのようなハーバルな香りは、すっきりとリフレッシュしたい時にぴったりです。
ストレスで高ぶった感情や、張りつめた気持ちを落ち着かせ、心とからだをクールダウンさせてくれます。
アルガンオイルが肌をうるおいのヴェールで包みます。
<疲労・乾燥>溜まったものをデトックス。柑橘が爽やかに香る「リセット」
シダーウッド、レモン、レモングラスの香りが、滞った思考や疲れをすっきりとリフレッシュしてくれます。
心身の不要なものを取り去り、前向きな気持ちに導く爽やかな使い心地で、身体のむくみが気になる方にもおすすめです。
アルガンオイル配合の乳白色でとろみのあるお湯が、肌にうるおいを与えます。
まとめ
外に出て冷え切ってしまった日、いつもより疲れてしまった日…どんな日であっても、からだを温め、気持ちまでほぐしてくれるお風呂の時間は、とろけるような癒しをもたらしてくれます。
バスタイムには「お疲れさま、今日も一日ありがとう」の気持ちを自分に向けて、優しい気持ちで一日をしめくくってくださいね!




