●忙しく働く男性は、どう自分を整える?
仕事が忙しくなるほど、自分のことは後回しになりがち。
睡眠時間が短くなったり、食事や身だしなみが適当になったり。「セルフケアまで手が回らない」と感じる男性も多いのではないでしょうか。
今回お話を伺ったのは、以前The Day Spaでスパマネージャーを担当していたSAITOさん。
シンガポールで生まれ、国際学校で学び、中国語・英語・日本語・フィリピン語の4か国語を話すSAITOさん。台湾では、外資系ホテルで入社から約1年で営業マネージャーを経験しました。
その後、The Day Spaでスパマネージャーとして活躍し、現在は別事業へフィールドを移しています。
台湾での人材採用サポートに加え、新規で立ち上げた食品事業では、百貨店との商談から催事の準備、販売まで幅広く担当。
全国を飛び回りながら仕事に向き合う一方、美容や香りにもこだわりを持つSAITOさん。
出張先にはThe Day Spaのバスソルトやスキンケアアイテムを持参し、自分を整える時間も大切にしています。
最近は忙しく、なかなかSPAへ行けていないそうですが、時間ができたらSPAや自然の中でリフレッシュしたいのだそう。
忙しく働く男性は、どのように日々の仕事と自分自身を「整えて」いるのでしょうか。
SAITOさんのリアルなセルフケア習慣を聞きました。
シンガポール生まれ。国際学校で学び、中国語・英語・日本語・フィリピン語の4か国語を話す。台湾の外資系ホテルで営業マネージャーを経験した後、The Day Spaでマーケティングを担当。現在は台湾での人材採用サポートや食品事業「琉球かめ~食堂」の運営に携わり、百貨店催事などで全国各地を飛び回る。
●全国を飛び回る、現在の仕事
今は台湾でのセラピスト採用のサポートと、食品事業が大きいですね。
台湾では面接の通訳をしたり、学校の先生とやり取りをしたり、どのような学生を採用したいかをコミュニケーションしたりしています。
食品事業は、新しく立ち上げて今3年目くらいです。
百貨店の催事に出ることが多いので、百貨店への営業から契約、スケジュール調整、売場のレイアウト、冷凍設備などの備品準備まで、基本的に自分でやっています。
催事が始まれば、自分も売場に立って接客・販売をしますし、商品の帯貼りや発送など、裏側の作業もあります。
新規事業なので、準備から販売まで、本当に幅広くやっていますね。
今は、ちまきが一番多いですね。
次がルーロー飯で、最近かなり人気なのが薬膳スープです。毎回完売することもあります。
催事では直接お客様とお話ししながら、商品のことやおすすめの食べ方を説明しています。リピーターのお客様も少しずつ増えてきました。
自分でも自信を持っておすすめしている商品なので、ぜひ一度食べてみてほしいですね。
やっぱり、催事でリピーターのお客様が増えてきたことが嬉しいですね。
催事では一人ひとりのお客様に商品のことや食べ方をしっかり説明するようにしているんです。
お客様にハガキをお送りすると、それを見て次の催事にも足を運んでくださる方が増えてきて。
「また買いに来ました」と言っていただけたり、何度も足を運んでくださるお客様が増えていくことが、今のモチベーションになっています。
●忙しい毎日。オンとオフを切り替えるもの
特別に「モチベーションを上げよう」と何かをすることは、あまりないですね。
仕事は仕事なので!
朝、家を出るときに仕事モードに切り替えて、夜帰ってきたらオフに切り替える。それくらいです。
でも、お茶は結構こだわりますよ。
仕事に持っていくお茶は、ちょっといいものを選びます。
最近は熊本へ出張したときに買った、少し高級なかぶせ茶を毎日飲んでいます。
苦みが出にくくて、飲むとほっとするんですよね。休憩後、「やるぞ!」という気持ちにもなります。
香りですね。
夜はお香を焚いたりします。
京都に好きなお香屋さんがあって、「丸の内」という香りが気に入っています。シックな香りなんですよ。
寝るときにも香りが欲しいので、首元に香りのするクリームをつけることもあります。
夜は香りで切り替える感じですね。
●メンズ美容。肌も気分も自分らしく整える
割とやっているほうだと思います。
The Day Spaで働いていた頃は、化粧品やセルフケアが身近にある環境だったので、自然と美容への意識も高まりました。
クレンジングもちゃんとしますし、セラムも使います。
最近はIPSAの拭き取り化粧水が好きですね。
ニキビができやすいので、ニキビ予防のアイテムも使っていますし、日焼け止めもちゃんと塗ります。
The Day Spaで取り扱っているものだと、
Biologique RechercheのセラムダーモPをニキビケアによく使っています。
肌に合う、合わないはあるので、そのあたりは自分の肌を見ながら選んでいます。
匂いは気にしています。
デオドラントは、オーストラリアの塩タイプのものを使っています。
香水も好きですね。
食品を扱う催事のときは、商品に香りが移ったり、お客様の邪魔になったりしないように香水はつけません。
でも営業のときや、特に休日は使います。
今使っているのはエルメスの香水。
出張するときは香りをつけるタグにも香水を吹きかけて、スーツケースの洋服と一緒に入れておくこともあります。
そうすると、洋服にほんのり香りが残るんですよ。
●出張先だからこそ、自分をケアする
持っていきます。
Biologique Rechercheのマスクヴィヴァントは、比較的夜に時間のある出張中によく使っていますね。
僕はニキビができやすいので、肌が気になるときにも使っています。
意外かもしれないですけど、僕の場合は家にいるときより、出張しているときの方が時間があるんですよ。
だから出張中のホテルの方が、スキンケアをしたり、お風呂に入ったりする時間をつくりやすいですね。
お風呂にゆっくり浸かることですね。
出張のときは、TO BE YOU.入浴剤リラックスを1箱持っていきます。イランイランの香りが好きなんです。
出張中は疲れるので、毎日お風呂に入ります。
僕は結構熱めのお湯が好きですね。The Day Spaのバスソルトに、沖縄の入浴用の塩もプラスして入れることがあります。
●最初は抵抗があった。男性の1人SPA
ボディですね。
特に首と背中をやってもらうのが好きです。
あとはヘッドも好きですね。
いや、最初はありましたよ。
The Day Spaに入る前は、スパへ行っても何をすればいいのか分からなかったです。
でもThe Day Spaで働くようになって、お客様にスパのことを説明するなら、まず自分で体験して、スタッフがどういうことをしているのか知らないと説明できないじゃないですか。
それで一度受けてみたんです。
そうしたら、一瞬でハマりました(笑)。
特にヘッドが本当に好きになりましたね。
終わったその日に、頭がすっきりするところですね。
仕事でずっと頭を使っていると、身体だけじゃなくて、頭や神経まで疲れているような感覚があって。
今は仕事が忙しくて、以前ほどThe Day Spaのスパには行けていないんですけど、美容室へ行ったときは必ずヘッドスパをつけてもらっています。
それでも十分リフレッシュできるんですけど、The Day Spaで受けるスパは、身体を整えてからヘッドへうつるので、もっとじっくり時間をかけて自分を休ませられる感じがありますね。
スパを受けたあとは、身体はもちろん、頭の中までふっと軽くなるような感覚があるのが好きです。
●SAITOさんにとって「自分を整える」とは?
そう考えると、The Day Spaで働いていたことは結構大きいかもしれないですね。
もともとスパも、最初は何をするところなのかよく分かってなかったですし(笑)。仕事でお客様に説明するために自分でも受けてみたら、「あ、こんなにすっきりするんだ」って。
そこからスキンケアもそうですし、お風呂とか香りとか、自分が心地よく過ごすためのことに自然と興味を持つようになったのかもしれないです。
今は仕事が忙しいので、できることをやっている感じですね。出張先でお風呂に入ったり、スキンケアをしたり、時間があればスパや自然に行ったり。
頑張ってセルフケアをしているというより、自分が気持ちいいとか、すっきりすることを日常の隙間時間に取り入れているっていう感じです。
●忙しい男性にこそ、
「自分を整える」という選択肢を
一人で新規事業を動かし、全国各地の催事へ足を運ぶSAITOさん。
忙しい毎日の中でも、お茶や香り、スキンケア、入浴など、自分が心地よく過ごすための習慣を自然と取り入れています。
もともとはSPAに抵抗があったというSAITOさんも、実際に体験したことでその印象が変わったそう。
セルフケアは、特別なことをする必要はありません。日々のスキンケアやバスタイムからでも、SPAで身体と頭をゆっくり休めることからでも。
自分に合った方法で、自分を整える。
忙しく働く男性にとって、そんな時間を持つことも、健やかに毎日を過ごすためのひとつの選択肢なのかもしれません。
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