※本記事でご紹介したスパは、時期や宿泊状況により外来でのご利用をお受けできない場合や、ご予約が込み合う場合がございます。
最新のご予約状況は、各スパへ直接お問い合わせください。
目次
1.年末前のリラックスに最適なmahora Spa

年末に向けて少しずつ慌ただしさを感じる11月。
気づけば、仕事でも家庭でも「気を張る時間」が増えていませんか。
そんな今こそ、一度立ち止まり、深く休息する時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。
東京から車で約2時間30分。
静岡・伊豆の山あいに佇む、東府やリゾート&スパ内にある「mahora Spa(まほらスパ)」は、古来より吉奈温泉として愛されてきた湯と森に包まれる、心のおこもりリトリートが叶う場所です。
秋の山景色、せせらぎの音、温泉のぬくもり。
mahora Spaでは、五感を開放しながら、心身を静かに整えるひとときをお過ごしいただけます。
2.mahora Spaの日帰りプラン

選べるランチと温泉入浴、mahora Spaのトリートメント45分や60分がセットになった日帰りプランをご用意しています。
温泉のぬくもりが冷えた身体を解きほぐし、スパでのトリートメントが心の奥に積もった緊張をゆっくりと溶かしていく—。
ただ静かに、自分の呼吸を取り戻す。
そんな穏やかな時間が、忙しい日々のリズムを優しく整えてくれます。
慌ただしい年末を迎える前に、一度、心と身体をリセットする時間をお過ごしください。
3.創業400年、江戸時代より伝わる「子宝の霊湯」 伊豆・吉奈温泉

伊豆・吉奈温泉は、奈良時代の高僧行基によって発見された伊豆最古の温泉。
江戸時代、徳川家康公の側室「お万の方」が入湯され、後の紀州大納言頼宣と水戸中納言頼房の お二人を授かったことから、子宝の湯として広く知られるようになりました。
今もなお、子宝祈願や安産祈願の地として、多くの方が訪れています。
4.mahora Spaが届けるスパエクスペリエンス

「まほら」とは、日本の古語で、この世の楽園、故郷を意味する言葉。
おだやかで美しい、心安らぐ場所を象徴しています。
mahora Spaでは、聖なる火、杉、香木の煙によって心身ともに浄化し、心を鎮めた状態でトリートメントへと導きます。
5.心がほどける場所で、年末を迎える準備を

目まぐるしく過ぎていく日々の中でも、一度、静けさに身をゆだねる時間があるだけで、世界の見え方が少し変わります。
mahora Spaで、「整うための休息」を過ごしてみませんか。



