髪が変わってきたと感じたら・・
初夏に始めたいエイジングヘアケア習慣

鏡を見たとき、「髪質が前と違う気がする」「扱いにくくなった」と感じることはありませんか？

年齢やライフスタイルの変化とともに、髪や頭皮の状態は少しずつ変化していきます。
ボリュームの低下、ツヤ不足、まとまりにくさ、白髪、乾燥、うねり…。

さらに、紫外線や湿気の影響を受けやすい初夏の時期は、髪と頭皮にとって負担のかかりやすい季節です。

今こそ、エイジングに寄り添うヘアケア習慣の見直しを始めませんか？

・朝、トップがぺたんこになってしまう
・湿気でうねりや広がりが出やすくなった
・ツヤがなく、疲れて見える印象に
・白髪やカラー後のパサつきが気になる
・抜け毛や分け目が目立つようになってきた

これらの変化は、加齢やホルモンバランスの変化、頭皮環境の乱れが影響している可能性があります。
特に大人世代の髪は、根元からのケア＝頭皮ケアがとても重要になります。 5月〜6月に入ると紫外線量が増え、汗や湿気によって頭皮環境も乱れがち。
初夏は髪と頭皮のベースを整えるタイミングにぴったりです。以下のような対策で、健やかな頭皮・髪に整えましょう！

1. 紫外線対策
・UVカット効果のあるヘアミストやスプレーを使う
・帽子や日傘で頭皮と髪を物理的にガード
・紫外線による乾燥ダメージから守る保湿ケアを強化

2. 頭皮の汗・皮脂ケア
・アミノ酸系のやさしいシャンプーで、汚れや皮脂をしっかりオフ
・週に1回程度、頭皮クレンジングやスクラブで毛穴をすっきり清潔に保つ

3. 保湿＆ツヤケア
・エアコンなどで乾燥しがちな季節には、洗い流さないトリートメントやヘアオイルでツヤと保湿を
・髪の内部にうるおいを与えるケアも意識する

4. うねり・広がり対策
・湿気による髪の広がりには、アウトバストリートメントが効果的
・ドライヤー前の保護アイテムでまとまりやすい髪に

5. 頭皮の血行促進
・マッサージやブラッシングで頭皮のめぐりを促進
・爽快感のあるスカルプオイルや頭皮用美容液でリフレッシュ＆リセット １．TO BE YOU. スカルプケアシャンプー

オクトピロックス、たけのこ皮エキス、カンゾウエキスなどの頭皮ケア成分を配合。
かゆみ・乾燥・においなどのエイジング頭皮悩みにアプローチします。
アミノ酸系のやさしい洗浄成分とマリンシルト（海泥）で、余分な皮脂をすっきり落としながら潤いを保ちます。
２．SUNDÃRI リフレッシングスカルプオイル

ユーカリやペパーミントの精油が、こもりがちな頭皮のにおいを抑え、思考の疲れや緊張をゆるめるような爽快感のある香りでリフレッシュ。
ココナッツオイルが髪にうるおいとツヤを与え、乾燥しがちな頭皮も穏やかに整えます。

スペシャルケアとして、乾いた髪と頭皮に、5プッシュ程度のオイルをなじませてから、指の腹でやさしくマッサージします。そのまま20〜30分ほど置いてから、通常通りシャンプーで洗い流してください。

皮脂汚れをすっきり落としながら、集中ケアができます。 １．TO BE YOU. イン＆アウトバストリートメント

乾燥やハリ不足によって広がりやすくなった髪を、ふんわり・つややかに仕上げる2WAYトリートメント。ヒートケア成分配合で、ドライヤーの熱を味方にダメージ補修。

お風呂の中で使う「インバス」ケアにも、ドライ前の「アウトバス」ケアにも対応。
“きちんと整えたい夜”も“さっと整えたい朝”も、1本でサポートします。
２．SUNDÃRI リペアリングヘアトリートメントオイル

ココナッツオイルと米ぬかオイルが髪を包み込み、パサつきやダメージを補修しながら自然なツヤを演出。
カラーや紫外線による乾燥が気になる髪も、しっとりまとまりのある仕上がりに導きます。

スペシャルケアとして、乾いた髪と頭皮に、5プッシュ程度のオイルをなじませてから、指の腹でやさしくマッサージします。そのまま20〜30分ほど置いてから、通常通りシャンプーで洗い流してください。

皮脂汚れをすっきり落としながら、頭皮を保湿する集中ケアができます。 髪にツヤとふんわり感が戻ると、鏡の中の自分に少し自信が持てたり。
忙しい毎日の中で、髪と向き合う時間は自分自身をいたわる“セルフケアのひととき”でもあります。

髪と心を整えるエイジングヘアケア。
この初夏から、新しい習慣を始めてみませんか？